子供がほしい!けど、できない!授かるためにしておきたい9つの重要事項

「妊活をしているけれど頑張っても頑張っても子供は授からないのはなぜだろう。」なんて心がぎゅーっと締め付けられるような気持ちになること、ありませんか?

子供ができないことで気が沈み、考え込んでしまいます。いつの間にか夫婦関係がギクシャクしてしまったり病気なのでは?と思ってしまったり、「離婚」を考えてしまい悲しい結果になることもあります。

ですが行動する前から諦めては何も始まりません。まずはできることからやってみることが大切です。

ここでは「子供ができない・・・」と悩んだからこそやっておきたい「重要な9つのこと」をご紹介します。この記事を読むことでまだ自分にも希望があるんだ!とお力になれたら幸いです。

そしてこの記事は子供が授かれずつらい思いをしている人に子供を授かってほしい、少しでも力になりたいという気持ちで書いています。読んだらぜ実践してみてくださいね!

子供ができない!と悩んだら、まず確認したい4つのこと

まずこれは欠かせないという基本中の基本を4つ紹介します。

これから取り組む人や知らない人にもきちんと知っておいてほしいことですので知っている人ももう一度振り返る気持ちで読んで見てみてください!


  1. 授からない「原因」を知る
  2. 普段の食生活から変えていく
  3. 基礎体温で低温期・高温期を知る
  4. 「もしも」のときの覚悟を持つ

授からない「原因」を知る

まずは産婦人科を受診して「原因」がないかを知ることから始めましょう。また、原因らしきことを、お医者さんに教えてもらうようにしましょう。

原因を知るというのは辛いことかもしれません。検査に行くことに抵抗がある人もいることでしょう。

でも原因を知るためにも夫婦揃って「産婦人科」を受診することがなにより第一歩となります。

授からない原因(WHO発表によるもの)ですが、

  • 女性に原因がある場合 41%
  • 男性に原因がある場合 24%
  • 男女ともに原因がある場合 24%
  • 原因不明の場合 11%

となっています。

なので産婦人科で検査をすることで約90%の夫婦が原因を知ることができるのです。

原因が見つかるというのはとてもつらいですよね・・・でも原因が見つかるということはその原因を改善することで思っていた以上に早く赤ちゃんを授かれれた!なんてこともあるかもしれません。

なのでまだ産婦人科で検査をしてない人は勇気を出して検査してみましょう!

産婦人科を受診するタイミング

検査といってもいつ行けばいいの?と思いますよね。月経周期によって検査内容が変わってくるので自分がどのような検査をしたいか考えて受診する時期を計画しましょう。

【周期ごとの検査と内容】

《月経期》生理中の期間のことをいいます。月経期に行われる検査は、採血でのホルモン検査です。

《卵胞期》月経終了後から排卵するまでの期間のことをいいます。卵胞期に行われる検査は子宮卵管造影検査・子宮鏡検査です。

《排卵期》卵巣から卵子が排出される時期のことをいいます。排卵期に行われる検査は超音波検査・フーナーテスト採血での卵胞ホルモン検査です。

《黄体期》排卵終了後、受精卵が着床するのを待つ時期のことをいいます。黄体期に行われる検査は超音波検査・採血での黄体ホルモン検査です。

とそれぞれ4つの時期に適した検査が行われます。

それぞれの検査で調べること

《ホルモン検査とは?》採血でのホルモン検査では妊娠・排卵に関わってくるホルモンの分泌と排卵に関係してくるホルモンが正常に働いているかを調べるため、排卵障害などの発見につながる検査となります。

《超音波検査》卵胞の成長や子宮内膜の様子などから排卵日を特定し性交渉の最適なタイミングを知ることができます。
その後排卵が行われたかなども確認することができます。
この検査からは子宮内膜症・嚢胞(のうほう)性卵巣症候群などが発見されるケースが多いといわれています。

《子宮鏡検査》膣から内視鏡を入れることで子宮内を検査します。
超音波検査をしてより丁寧な検査が必要とされた場合に行われる検査です。
この検査をすることで子宮内膜ポリープや子宮筋腫の発見がされることがあります。

《子宮卵管造影検査》この検査では卵管が詰まっていないかや子宮の形状などを
検査することができます。
子宮に造影剤を注入し、卵管まで流した状態でレントゲンで撮影します。
この検査をすることで、卵管閉塞・癒着がないかを発見することに繋がります。

《フーナーテスト》性交後に子宮頚管にある精子を調べ、精子の数・運動状態頚管粘液の状態・精子抗体の有無について調べることができます。
検査する日の状態によって結果が変わってくるので数回行うことで様子を見るといいでしょう。

このような検査を行うのに1~2ヶ月かけて検査していきます。なので受診の時期というのはいつにしても無駄になる期間はありません。ご自身の準備が整い次第病院へ行くのがいいですね!

普段の食生活から変えていく

妊娠するためには女性はもちろん男性も食生活の改善をして妊娠しやすい身体づくりをすることが大切です。

偏った食事をしていると生理不順で排卵日の予測が困難になったりせっかく妊娠がわかっても流産に繋がったりなどのリスクが高くなります。

そのため妊娠力を高めるためにも栄養バランスのいい食事を摂りましょう!

バランスのよい食事を摂る2つのコツ

妊娠しやすい身体づくりのためにいいとされている栄養素は、「マカ・鉄分・カルシウム・葉酸・ミトコンドリア」などです。

ただ食物だけから栄養を摂るのは厳しいのでサプリメントとうまく組み合わせ栄養を摂りましょう。

あくまでもサプリメントは足りない分を補うためのものですのでサプリメントのみというのはNGです。

そして、バランスのよい食事を摂るコツが2つあります。

3色の食材を意識する

3色の食材とは食べ物を赤・黄色・緑の3色に分けたものです。

  • 「赤」血液・体を作る
    肉類・魚類・卵・牛乳などの乳製品・大豆製品などからタンパク質が摂れます。
  • 「黄色」エネルギー・働く力になる
    ご飯やパン・麺類・イモ類などの炭水化物などから糖質・脂質が摂れます。
  • 「緑」体の調子を整える
    緑黄色野菜(にんじん・ほうれん草・トマト・かぼちゃなど)その他野菜海藻類・きのこ類・くだもの類などからビタミン・ミネラルが摂れます。

この3色の食材を意識したバランスのよい食生活から始めましょう!

必要な栄養を意識し、積極的に摂る

妊娠しやすい身体づくりをするための栄養や健康で元気な赤ちゃんを産むために必要な栄養を知り積極的に摂ることが大切です。

「亜鉛」

妊娠には欠かせない黄体ホルモンと卵胞ホルモンの働きを促進させ、妊娠しやすい状態を整える働きをします。

子宮内膜が厚くふかふかだと着床しやすいといわれていて黄体ホルモンとは排卵を促進させる「エストロゲン」子宮内膜をふかふかにする「プロゲステロン」の分泌を手助けします。

亜鉛が多く含まれている食べ物として《牡蠣・牛肉(もも肉)・レバー・アサリ・鮭・アーモンド・卵黄》などがあります。

「鉄分」

女性と男性では効果が異なり、女性の場合ホルモンバランスや子宮の状態を整え、妊娠しやすい身体づくりをする効果があります。

男性の場合では、精力増強の効果があります。

子宮内膜の粘膜は鉄分が材料になるので鉄分を多く摂ることで着床しやすい状態になります。鉄分豊富な食べ物として《レバー・あさり・しじみ・小松菜・枝豆・納豆》があります。

レバーなどは動物性食品はヘム鉄、小松菜などは植物性食品は非ヘム鉄で動物性食品のヘム鉄の方が吸収されやすいので鉄分を摂るときには動物性食品がおすすめです。

非ヘム鉄で鉄分を摂る場合はビタミンCと一緒に摂ることで吸収率をアップさせるといいでしょう。

「葉酸」

ビタミンB群の仲間で葉酸にも子宮内膜をふかふかにして着床しやすくする働きがあり、流産のリスクも低くする効果があります。

最近CMでも見かけますが、葉酸は妊娠前から積極的に摂ることで赤ちゃんの先天性異常になってしまうリスクを格段に下げることができます。

葉酸が豊富な食品は《枝豆・ほうれん草・納豆・いちご・マンゴー・ほたて》などがあります。緑黄色野菜に多く含まれているのが特徴です。

基礎体温で低温期・高温期を知る

産婦人科を受診する際に日頃から基礎体温を測っておくとスムーズです。基礎体温とは自分の身体がどのような状態なのか知ることができるのでとても便利です。

基礎体温を測ることでわかることは3つあります。

① 排卵しているか・していないか、排卵の時期

体温が高温期と低温期の2つに分かれているかで排卵しているのかしていないかわかります。

グラフで2つに分かれているように見えても高温期の体温が低すぎたり、短すぎたりすると排卵していない可能性も考えられます。

排卵の時期というのは、低温期から高温期になる直前が排卵日の可能性が高いです。

② 黄体機能不全の有無

高温期にたくさん分泌される黄体ホルモンの働きが不十分なことを黄体機能不全といいます。このホルモンには着床を手助けする働きがあり、黄体機能不全は妊娠しにくい原因だといえます。

特徴として《高温期が短い・高温期と低温期の差が少ない・高温期に入っても途中で下がる》などの変化があります。

低体温の有無

基礎体温が35度台のにがあると冷え症といえます。まだ基礎体温を測っていない人は自分の身体の状態を知るためにもすぐに始めてみましょう!!

「もしも」のときの覚悟を持つ

覚悟といっても離婚という話ではなくもしかしたら夫婦二人での生活になるかもしれないということを受け入れる覚悟のことです。

ある程度の覚悟を持たずして妊活が長引いてしまえば子供のいない生活が想像できなくなってしまい、それがストレスにもなり心を病んでしまうなどの最悪なケースも否定できません。

その最悪な状態を避けるためにも、もし子供ができなくても夫婦二人で仲良く楽しい人生を送ろうという気持ちを持つことは大切になってきます。

妊娠しやすい身体にするための「5つ」のポイント

ここまでは子供ができない時に最低限やっておきたいことを紹介してきましたが、ここから紹介するのは妊娠しやすい身体にするためにやってみる価値のある5つのことです。


  1. 女性特有の「冷え性」「貧血」などのトラブル改善!
  2. 男性必見!!精子の質を高めよう!
  3. ミトコンドリアで卵子の質を上げる
  4. 適度な運動も大事!
  5. ストレスへの対処をする

女性特有のトラブル改善

女性の悩みでもある「冷え症」・「貧血」は妊娠の妨げにもなっています。冷え症は特によくないのでいくつか改善方法をご紹介します。

《夏場のエアコン対策》

暑い夏だからといって油断大敵です!家でも出先でもエアコンがついていますよね?お出かけの際はカーディガンなど羽織るものを1枚、ブランケット1枚持っていくといいでしょう。

《卵巣や子宮などお腹まわりは厳重注意!!》

身体を冷やすのはもちろん、妊娠に最も重要な卵巣・子宮などのお腹まわりは絶対に冷やしてはなりません。

冬場は腹巻の上からカイロをはったりするとよいでしょう。
また、お風呂はシャワーで済まさず浴槽につかり身体を芯から暖めましょう!!

《体の内側から暖める》

女性の身体は男性に比べて筋肉量より脂肪量が多いことで身体が冷えやすいといわれています。

なのでカイロなど外側から温めるだけでなく、ストレッチやウォーキングなどの運動で内側からも身体を温めましょう。

男性必見!!精子の質を高めよう!

妊活では女性だけじゃなく、男性にも取り組むべきことがあります。現代の男性の精子というのは食生活の変化や、ストレスなどで精子の質は昔に比べてかなり悪くなっています。

精子への悪影響とされているのが、

  • 過度の飲酒
  • 喫煙
  • サウナや高温のお風呂
  • 長期間の禁欲
  • 肥満

です。精子は熱に弱くためサウナなどの高温のところに長時間入ることがよくないとされ、3日以上禁欲することで精子運動率や正常形態精子の数が低下するといわれているのでよくありません。

まずは悪影響になっていることを取り除くことから始めましょう。

そして精子の質を上げるための栄養素が

  1. ビタミンE
  2. マカ
  3. 亜鉛
  4. アルギニン

です。ビタミンEを多く含む食材は「銀杏・アボカド・うなぎ・ごま油」、アルギニンを多く含む食材は「エビ・マグロ・大豆たんぱく・高野豆腐・豚ゼラチン・鶏むね肉」などです。

これらの栄養素を取り入れた規則正しい食生活と生活習慣の改善で精子の質は高めていきましょう。

ミトコンドリアで卵子の質を上げる

ミトコンドリアは増やすことはできませんが、活性化させることはできます。

特にポリフェノールはミトコンドリアの活性化によいとされており、私たち夫婦は「ミトコプラス」というサプリを使った結果、受精卵の質がAグレードになり、妊娠出来ました。

ミトコンドリアサプリ「ミトコプラス」については、当ブログトップページで私たち夫婦の体験談を紹介しています。

ミトコプラス体験記・口コミ
※トップページにジャンプします。

適度な運動も大事!

食生活や必要な栄養をサプリメントなどで補ったら次に重要となってくるのは適度な運動です。

冷えの改善でも紹介しましたが他にも、血流がよくなったりストレス発散になったり、など健康に繋がります。

そして肥満も妊娠しにくい原因になってます。現在BMIが25以上の人はダイエットも視野に入れましょう。

《BMIの出し方》

BMI=体重÷(身長×身長)です。
BMIの数値が18.5未満だと低体重、18.5以上25未満だと普通体重25以上だと肥満となります。

1度自分のBMIを計算してみましょう!!そして結果が25以上だった人は今日からでも
ダイエットを始めてみましょう。

ですが、ただ体重を減らせばいいというものでもないので健康的な無理のないダイエットを心掛けましょう。

ストレスへの対処をする

ストレスを溜めないというのは無理に近い話ですよね。

なので、ストレスを感じない考え方に切り替えてみるだけで大幅にストレスは軽減されます。

うまく自分の心と付き合うことが大切になってきます。自分の趣味などをみつけたり好きなことをしたりするのもいいですね!

さいごに

妊活は「ずっとずっと頑張っているのになぜ授からないの?周りの知り合いはどんどん妊娠してるのに・・・」など焦りや苛立ち、悲しみ、いろいろな気持ちが芽生え、つらくなってきますよね。

でも子供を望みながらもなかなか授かれなず悩んでいる人はたくさんいます。自分のことで精一杯だと思います。

でも・・・「悩んでいるのはあなたは1人じゃないいんだよ、頑張っている人はきっと報われるよ。」ということを私は伝えたいです。

子供を授かれるようにと日々一生懸命頑張っている家庭に生まれることができたとしたらその赤ちゃんはとても幸せでしょう。そしてあなたのところへ生まれたい、そう願ってあなたを選んでくれるでしょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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